絵画の買取と考え方

絵画の値段

アート買取協会美術品・絵画買取センター

絵画の値段買取りのコツ色んな処分方法がある

絵画は多くの場合は値段が付きません。
しかし有名なアーティストの作品であったり、習作である場合には時には数億円の価値が付くこともあります。
このような作品は有名なディラーで取引されるために、所有者の来歴や鑑定書が付くなどして絵の価値を認めるための保証書のような役割を担う場合もあるのです。
真贋と言う物はそれほどに絵画の世界では重要でありますので、買取をする時にも鑑定を行い査定額に応じた金額が支払われるということになります。
査定時には有名画家の作品であるか、そこの部分が一番大切になるのです。
しかし時代が古い物の著名ではない画家の作品や、アートを学ぶ学生の習作などが価値観を認められる場合だって少なくありません。
事実有望な画家の卵の作品を青田買いして、その後数十年経過してその人が有名になりアート作品の価値が数百倍まで跳ね上がったという話だってあるのです。
有名なコレクター夫婦は駆け出しの芸術家を支援するために、自分たちの購入出来る作品を選んでコレクションして、晩年になった時に大きな価値を生みその作品を美術館に寄贈したという実話を映画にした話も話題になりました。
だからこそ現在は価値を見出されていない物でも、今後無価値であるかと言えばそうではありません。
しかし美術商はビジネスで売買を行っているために、安く購入して高く売れる物や、回転率が良くて右から左に売れる物を好みます。
だからこそネームバリューや特徴のある印象派などの作品、著名画家のレプリカなど背景があってセールス的にコピーのある物が好まれるという理由があるのです。